転職へ向けて円満退社をするための方法

 会社に勤務しながら転職活動をコツコツとやった結果、ようやく内定をもらった後はホッとするかもしれませんが、実はこれからが大詰めで、円満退社をするための行動をしなければなりません。そこで、円満退社に向けてなすべきことをご紹介します。

 

●退職意思はまず上司に真っ先に知らせる

 

 上司がイラッとする退職発覚は、何と言っても本人ではない他の部下から知らされることです。上司に真っ先に知らせることで、上司の上司たるプライドも守ることができますので、相談はしたいかもしれませんが、同僚には上司に退職意思を示すまでは退職をバラさないようにした方が無難です。

 

●引きとめられても自分の意思を通す気持ち

 

 退職する意思を上司に示した後、辞めないで欲しいと引き止められるのは大変うれしいことですが、転職は自分のためにすることであって、現在勤めている会社都合で取りやめることはできません。

 

 給与UPや昇進、人情などで引き止められるかもしれませんが、会社というのは自分の他にも人はたくさんいますし、自分が辞めても誰かを代わりに入れるのは、会社の義務でもあるので、罪悪感にさいなまれたり、退職を取りやめる必要はありません。

 

●引継ぎはきっちりと行うようにする

 

 退職を上司に告げた後は、上司た同僚に気兼ねしてしまい、肩身のせまい思いをしたり、反対にせいせいした気持ちになるかもしれませんが、現在扱っている仕事やプロジェクトなどはきっちりと仕上げ、引継ぎをしないといけません。

 

 どうせ辞めるのだからと思うかもしれませんが、きっちりと仕事を引き継いでおかないと、転職後に前職で関わっていた仕事での問い合わせが頻繁に来るようでは、自分のこれからの仕事にも支障をきたす可能性がありますので、仕事は退職する日まで手抜きをしないようにしましょう。